オラ、Ave-n-tiA いぬねこ波の管理人の介(すけ)です。
このブログは、ミニチュアダックスフンド1匹と保護猫2匹との多頭飼い生活から生まれた、犬と猫が仲良く暮らせるようになるヒントを発信する場所です。犬派も猫派も、これから飼う方も、ぜひゆっくりしていってください。
すけこの記事では、ミニチュアダックスフンドと保護猫2匹と暮らしている私の経験をもとに、多頭飼いの影響で膀胱炎の症状に気づきにくかったことについてご紹介します!



この記事は、こんな人におすすめだシャ!
・これから猫の多頭飼いを考えている人
・すでに多頭飼いを始めて悩みを感じている人
・猫の膀胱炎に困ってる人


私は猫を2匹迎えたとき、「仲良くなってくれたらいいな」と期待していましたが、2匹で寄り添って眠る姿や、一緒に遊ぶ様子を見るたびに幸せを感じていました。



「やっぱり多頭飼いっていいな」と思いました
でも、そんな楽しい日々の中で、思いがけない見落としがありました。
ある日、私の猫1匹が膀胱炎になってしまったのです。
今回は、そんな体験から感じた「多頭飼いの難しさ」と「気づきづらさ」についてお話しします。
これから猫を2匹以上迎えようとしている方に、少しでも参考になれる内容になっています。



最後まで読んでってシャ〜!



最後まで読んでってゴロ〜!


多頭飼いは楽しいけれど、気づきにくいこともある


2匹で一緒に遊んだり、並んでお昼寝している姿は本当に癒しそのもので、「やっぱり2匹いてよかったな」と思う瞬間もたくさんありました。
ただ、その一方で気づいたのは、1匹1匹の細かな変化を見逃しやすいということでした。
特にトイレの量や回数は、2匹いるとわかりずらくなってしまいます。
でも、そうした思い込みの裏で、実はどちらかが調子を崩していた…ということもあるのです。
多頭飼いをしていると、見ているようで見えていない部分が増えていきます。



飼い主さんが注意して観察しないと、「いつも通りに見えて、実は違う」ことが起こり得るんだと、改めて実感しました。
実際に起きたこと|2匹のうち1匹が膀胱炎に


ある日、いつものようにトイレの掃除をしていたときのことです。



ふと、「なんだか今日はおしっこの量が少ない気がするな」と感じました。
でも、2匹が同じトイレを使っていたので、どちらの分が少ないのかまでは分からず、そのときは「たまたまかな」と思い、深く気にせずにいました。
ところが翌日、1匹の猫がトイレでしゃがんだまま、なかなかおしっこを出せずにいる姿を見かけました。
明らかに様子が違う、その瞬間、嫌な予感がしてすぐに病院へ。
診断は「膀胱炎」でした。
幸い早めに治療を始められたので回復しましたが、思い返せばもっと早く気づけたサインがあったのかもしれません。
トイレの量の変化、落ち着かない仕草・・・。
それらを「2匹いるから分からない」で済ませてしまったことに、後から強く反省しました。
この出来事で、「多頭飼いだと異変に気づくのが遅れやすい」という現実を痛感しました。



俺の場合は、少しずつおしっこが出ていたから良かったけど、一滴も出なく調子が悪くなったら手遅れらしいシャ



膀胱炎の原因は、寒むくなってきたことで、水分の量が少なかったからです
カリカリをふやふやにしたり、チュールをあげて治りました。
2匹飼うときに惑わされやすいポイント


多頭飼いをしていると、「どちらか一方の変化」に気づきにくくなることがあります。
一緒に過ごす時間が長いぶん、猫たちの行動が重なり、1匹ずつの状態が見えにくくなるのです。
ここでは、実際に私が感じた「惑わされやすいポイント」を3つ紹介します。
・トイレの回数・量が分かりにくい
・食事の量やスピード
・行動の変化が比較しづらい
トイレの回数・量が分かりにくい
2匹で同じトイレを使っていると、どちらの猫がどのくらい排泄しているか判断できません。
猫砂が固まっていれば「ちゃんと出ている」と思いがちですが、実際は片方がほとんどしていなかった、ということもあります。
食事の量やスピード
ご飯を並べて与えると、どちらがどれくらい食べたかが分かりにくくなることがあります。
なぜなら片方が食べ終わって、もう一方の皿に顔を突っ込んでしまうことも珍しくないからです。


行動の変化が比較しづらい
猫はもともと我慢強く、体調が悪くてもあまり表情や動きに出しません。
それに加えて、もう1匹が元気だと「全体的に元気」に見えてしまうのが多頭飼いの難しいところです。



多頭飼いでは、「まとめて見る」ではなく「1匹ずつ見る」意識がとても大事です



毎日のちょっとした違和感を見逃さないことが、早期発見につながります
今だから言えること


多頭飼いは本当に心が満たされ、寄り添って眠る姿や、お互いを毛づくろいする様子を見ると、「一緒にいてくれてよかった」と思います。
でもその一方で、健康管理の難しさを痛感したのも事実です。
今回の膀胱炎の件をきっかけに、「2匹まとめて見る」のではなく、1匹ずつを意識して観察する時間を取るようになりました。



失敗から学んだのは、見るではなく気づくことの大切さです。
多頭飼いでは、観察の難しさもありますが、それ以上に毎日の小さな変化に目を向ける意識が大事だと実感しました。
多頭飼いを検討している人へのアドバイス


多頭飼いは、にぎやかで楽しく癒しも倍になり、猫同士が寄り添う姿を見るたびに、「この子たちを迎えてよかった」と思える瞬間がたくさんあります。
けれど同時に、思っていた以上に気を配る部分が多いのも事実です。



まず大切なのは、猫同士の相性や性格です
どんなにかわいくても、無理に仲良くさせようとするとストレスになってしまいます。
性格や生活リズムの違いを理解しながら、それぞれのペースを尊重することが大切です。



そしてもうひとつ忘れがちなのが、健康チェックの工夫です
トイレの数を増やしたり、食事の様子を個別に見たりといった仕組みをつくることで、誰かの異変に気づきやすい環境を整えることができます。



意外に多いのが、病院から帰ってきたときのトラブルです
1匹が通院や治療を終えて帰宅すると、普段は仲良しでも、もう1匹が知らないにおいに反応して威嚇してしまうことがあります。
一時的なものとはいえ、お互いにストレスになるので、帰宅直後は少し距離をとり、においが落ち着くまで様子を見守るようにします。
まとめ|多頭飼いの落とし穴


多頭飼いは、猫たちにも飼い主さんにもたくさんの幸せをもたらしてくれます。
でもその反面、1匹ずつの変化に気づきづらいリスクもあり、どちらかが体調を崩しても、もう一方の元気さに惑わされて「大丈夫」と思い込んでしまうことがあるのです。
今回の経験は、決して楽なものではありませんでしたが、それをきっかけに猫たちのことがほんの少しわかるようになり、より安心して暮らせる環境をつくることができました。
私の経験が、これから多頭飼いを始める方の小さなヒントになればうれしいです。
この記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
大丈夫、多頭飼いは悪いことだけじゃなく良いこともあります。



グラシアス!



アディオス!



アディオス!

