すけAve-n-tiA いぬねこ波の管理人、介(すけ)です
ミニチュアダックスフンドって性格悪いの?飼って後悔しない?
そんな不安を持ってこの記事を読んでいるあなたへ、ミニチュアダックスフンドのくうと暮らして2年の僕が本音でお答えします。
結論から言うと、性格が悪いのではなく「愛しすぎる」犬です。
我が家のくうは、僕が部屋を移動するだけで目で見張ってきたり、ついてきたりします。
猫と遊んでいると「僕が中心じゃないと嫌だ」とばかりに割り込んできたり、猫のおもちゃを奪って得意げに逃げ回り、猫に追いかけてもらえないと少し寂しそうにする。
そんなくうを見て「性格悪い」と思ったことは一度もありません。
ただ、誰よりも僕のことが好きなだけです。
この記事では、ミニチュアダックスフンドが「性格悪い」と言われる5つの理由と、その裏にある本当の性格を実際の体験をもとに解説します。
ミニチュアダックスフンドが「性格悪い」と言われる5つの理由


ミニチュアダックスフンドが性格悪いと言われる理由は、ほとんどが「愛情表現が強すぎること」から来ています。
具体的に5つ紹介します。
飼い主にベッタリでしつこい
ミニチュアダックスフンドは飼い主のことが大好きすぎて、常に監視しています。
我が家のくうも、僕が部屋を移動するだけでついてきます。
トイレに行くだけでドアの前で待機、まるで僕の一挙一動を見張っているようです。
これを「しつこい」「うざい」と感じる人がいて、性格が悪いと思われることがありますが、実際はただ大好きなだけです。
留守番中に吠えたり粗相をする
飼い主がいなくなると不安になり、吠えたり粗相をすることがあります。
くうも僕がいなくなるとそわそわして、吠えることがあり帰宅したら粗相をしていることも。
最初は「なんで?」と思いましたが、これは分離不安という犬の本能的な行動で、性格が悪いのではなく寂しくて不安なだけなのです。
頑固で言うことを聞かないことがある
ミニチュアダックスフンドは賢い分、自分の意志も強いです。
一度「これが楽しい!」と決めたら、なかなか止めません。
くうも猫のおもちゃを奪ったとき、「離しなさい」と言っても得意げに逃げ回ります。



怒ってるこちらが思わず笑ってしまうくらい、逃げ回る姿が面白いです
他の動物やおもちゃを独占しようとする
多頭飼いの場合、特にこの行動が目立ちます。
我が家には保護猫が2匹いますが、くうは僕が猫と遊び始めると必ず割り込んできます。
「僕が中心じゃないと嫌だ」とばかりに。
さらに猫のおもちゃを奪って軽快なステップで逃げ回り、猫たちに追いかけてもらおうとします。
猫が追いかけてくれないと少し寂しそうにするくうを見て、性格が悪いどころか愛おしくて仕方がないです。
警戒心が強く見知らぬ人に吠えやすい
インターホンの音や見知らぬ人に対して吠えることがあります。
これはミニチュアダックスフンドが元々狩猟犬だったため、家や飼い主を守ろうとする本能から来ています。
性格が悪いのではなく、家族を守っているつもりなのです。



なぜか、飼い主の僕も吠えられたことがあります
それって本当に「性格が悪い」の?本質はこれです


ここまで5つの理由を紹介しましたが、正直に言います。
くうを見ていて、性格が悪いと思ったことは一度もありません。
吠えるのも、粗相をするのも、おもちゃを奪って逃げるのも、全部「僕のことが大好きすぎる」から来ている行動です。
飼い主を困らせたいわけじゃない。ただ、愛情表現がストレートすぎるだけなのです。
考えてみてください。
猫のおもちゃを奪って逃げるくうは、猫たちに追いかけてもらいたくて楽しそうにステップを踏んでいます。
猫が追いかけてくれないと少し寂しそうにする、その姿を見て「性格悪い」と思いますか?



僕には、ただ一緒に遊びたいだけの子にしか見えません
ミニチュアダックスフンドはもともと狩猟犬として人間と一緒に働いてきた犬です。
だからこそ、飼い主との絆をとても大切にします。
べったりするのも、監視するのも、全部その本能から来ているのです。
「性格が悪い」のではなく、「愛が深すぎる犬」というのがくうと2年間暮らしてきた僕の本音です。
ミニチュアダックスフンドはこんな人に向いています


「性格悪い」と言われることもあるミニチュアダックスフンドですが、飼い主次第で最高のパートナーになります。
こんな人には特に向いています。
一緒にいる時間が長い人
ミニチュアダックスフンドは飼い主といる時間が長いほど安心し、在宅ワークや家にいることが多い人には最高の相棒です。
くうも、僕が家にいる日はずっとそばにいて、仕事中も足元で丸くなっています。
犬に構うのが好きな人
べったりされることを「かわいい」と思える人には天国です。
しつこいくらいに甘えてくるので、犬と密な関係を築きたい人にはこれ以上ない犬種です。
多頭飼いを考えている人
猫との多頭飼いも、慣れれば一緒に遊ぶようになります。
我が家でもくうと保護猫2匹が、最初はぎこちなかったものの、今では一緒におもちゃで遊ぶ関係になりました。
最初の慣らし期間さえ乗り越えれば、にぎやかで楽しい毎日が待っています。
逆にこんな人には少し大変かもしれません
一人暮らしで長時間留守にすることが多い人や、犬にあまり構えない忙しい家庭には、分離不安が強く出てしまうことがあります。
ミニチュアダックスフンドを迎える前に、生活スタイルをしっかり確認しておくことが大切です。
でも、愛情をしっかり注げる環境があれば、これほど飼い主を幸せにしてくれる犬はいません。
「性格悪い」行動を和らげるしつけのコツ3つ


ミニチュアダックスフンドの「性格悪い」と言われる行動は、しつけである程度和らげることができます。
完全になくすのは難しいですが、お互いが快適に暮らせるレベルには十分改善できます。
くうと2年間試行錯誤してきた中で、効果があったコツを3つ紹介します。
留守番トレーニングは短時間から始める
いきなり長時間の留守番をさせると、分離不安が悪化します。
最初は5分だけ部屋を出て戻ってくる、次は10分、というように少しずつ慣らしていくのがポイントです。
くうも最初は僕が部屋を出るだけでそわそわしていました。
短時間の練習を繰り返すうちに、「いなくなっても必ず戻ってくる」と学習したのか、以前より落ち着いて待てるようになりました。
焦らず少しずつが鉄則です。


吠えたときは無視を徹底する
吠えたときに「ダメ!」と反応してしまうと、犬は「吠えれば構ってもらえる」と学習してしまいます。
吠えている間は一切無視して、静かになった瞬間に褒めるのが効果的です。
これが最初はなかなか難しくて、くうに鳴かれると僕がつい反応してしまっていました。
でも無視を徹底するようにしてから、無駄吠えが少しずつ減ってきました。
褒めるタイミングが全てです。


多頭飼いでは公平に愛情を注ぐ
ミニチュアダックスフンドは飼い主の愛情独占欲が強いです。
猫など他のペットばかり構っていると、おもちゃを奪ったり割り込んできたりする行動が増えます。
我が家では猫と遊ぶ時間とくうと遊ぶ時間をできるだけ分けるようにしました。
くうだけの時間をしっかり作ることで、猫への嫉妬行動が落ち着いてきました。
それぞれと向き合う時間を意識するだけで、多頭飼いはぐっと楽になります。
しつけに悩んでいる方は、プロのトレーナーが監修したしつけ教材を活用するのもおすすめです。独学より体系的に学べるので、遠回りせずに済みます。
ミニチュアダックスフンドを飼う前に知っておきたいこと


ミニチュアダックスフンドを迎える前に、知っておいてほしいことが3つあります。
かわいさだけで飼い始めると後悔することもあるので、しっかり確認しておきましょう。
椎間板ヘルニアのリスクを理解する
ミニチュアダックスフンドは胴長短足の体型のため、椎間板ヘルニアになりやすい犬種です。
ただし、日頃から意識して生活することでリスクを下げることができます。
くうと暮らす中で特に気をつけていることが3つあります。
・体重を適正に保つこと
・ソファや段差の上り下りをさせないこと
・そして毎日適度な散歩で筋肉を維持すること
大げさに構える必要はないですが、毎日少し意識するだけで全然違います。
留守番が多い家庭は要注意
先ほども触れましたが、ミニチュアダックスフンドは長時間の留守番が苦手です。
一人暮らしで毎日長時間外出する生活スタイルの場合、分離不安が強く出てしまうことがあります。
家族が交代で家にいられる環境や、在宅ワークの人には特に向いている犬種です。
迎える前に家族全員で生活スタイルを確認しておくことをおすすめします。
犬が幸せに暮らせる環境かどうか、正直に考えてみてください。
医療費への備えを考えておく
椎間板ヘルニアの治療費は、手術が必要になると数十万円かかることもあります。
また日常的な通院や検査も積み重なると大きな出費になります。
我が家でもくうを迎えたときに、万が一の医療費についてしっかり考えました。
ペット保険への加入を検討している方は、子犬のうちに入っておくと保険料が安く済むことが多いので、早めに調べておくことをおすすめします。
かわいい愛犬のために、いざというときの備えは早めにしておいて損はないです。
【まとめ】ミニチュアダックスフンドは性格悪くない、ただ愛が深すぎるだけ


ミニチュアダックスフンドが「性格悪い」と言われる理由、改めて振り返ってみましょう。
飼い主にベッタリでしつこい、留守番中に吠えたり粗相をする、頑固で言うことを聞かない、おもちゃを独占しようとする、見知らぬ人に吠えやすい。
確かにこれだけ並べると「性格悪い」と思われても仕方がないかもしれません。
でも全部、愛情表現が強すぎるだけです。
くうと2年間暮らしてきて、僕が確信していることがあり、ミニチュアダックスフンドは飼い主のことが世界で一番好きな犬です。
猫のおもちゃを奪って逃げ回り、猫に追いかけてもらえなくて少し寂しそうにするくう。
そんな姿を見るたびに、性格悪いどころか愛おしくて仕方がないです。
愛情をしっかり注げる環境があれば、こんなに飼い主を幸せにしてくれる犬はいません。
これからミニチュアダックスフンドを迎えようか悩んでいる方も、すでに飼っていて悩んでいる方も、ぜひこの記事が少しでも参考になれば嬉しいです。
大丈夫、ミニチュアダックスフンドは性格悪くないですよ。



グラシアス!



アディオス!🐾










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