オラ、Ave-n-tiA いぬねこ波の管理人の介(すけ)です。
このブログは、ミニチュアダックスフンド1匹と保護猫2匹との多頭飼い生活から生まれた、犬と猫が仲良く暮らせるようになるヒントを発信する場所です。犬派も猫派も、これから飼う方も、ぜひゆっくりしていってください。
すけこの記事では、ミニチュアダックスフンドと保護猫2匹と暮らしている私の経験をもとに、犬のトイレしつけの失敗についてご紹介します!



この記事は、こんな人におすすめだクゥ!
・犬のトイレしつけに悩んでいる人
・叱っても効果がなく、罪悪感を感じている人
・これから犬を迎える予定の人





犬のトイレトレーニングが思うように進まず、何度も失敗を繰り返す日々・・・
焦りとイライラが募り、つい怒ってしまったことがありました。
けれど、どれだけ叱っても状況は変わらず、むしろ犬の表情は悲しそうに・・・。
そのとき初めて、怒っても伝わらないことに気づいたのです。
この記事では、私自身の失敗談をもとに、なぜトイレのしつけがうまくいかなかったのか、そして、実際に効果があった方法をお伝えします。
同じように悩んでいる飼い主さんが、少しでも安心できるようなれば嬉しいです。



最後まで読んでってクゥ〜!


トイレのしつけでつい怒ってしまった理由


何度教えても失敗…イライラしてしまった日々
最初のうちは「少しずつ覚えていくだろう」と思っていました。
けれど、いくら教えてもトイレ以外の場所でしてしまう、掃除をするたびに悲しくなり、つい声を荒げてしまう日もありました。
ブログやYouTubeで見るしっかりしつけができている犬を見ると、「うちだけなんでうまくいかないんだろう」と焦る気持ちがどんどん強くなります。
今振り返ると、その焦りが一番の原因でした。



犬を責めるように怒っても、犬は何が悪いのか分からず、ただ私の顔色をうかがうようになってしまいました
怒っても治らなかった現実
怒っても状況はよくなるどころか、むしろ悪化しました。
私が怒るたびに、犬は怯えた表情を見せ、私との距離が少しずつ遠のいていくのを感じました。
その姿を見て、ようやく気づきました。
怒ることはしつけではなく、ただ犬の安心を奪っていただけだったんです。



私が伝えたかったのは、失敗しても大丈夫という安心感だったのに、焦りのせいでその気持ちを忘れてしまってました
なぜ怒っても犬のトイレは成功しないのか


犬は「なぜ怒られているか」を理解できない
犬は、「いま起きていること」と「怒られる理由」を結びつけることが苦手です。
つまり、トイレの失敗をした数分後に叱られても、犬にとっては「飼い主が突然怒った」としか理解できません。



でも、犬はバカじゃないクゥ



実際、私の犬も怒ったら、トイレの場所を避けるようになり、隠れて排泄するようになってしまいました
つまり、怒ることで“失敗をやめさせるどころか、排泄そのものを隠す行動を覚えさせてしまったのです。
これは、飼い主にとっても犬にとっても、とてもつらい悪循環でした。
しつけよりも信頼関係が優先される理由
犬のしつけにおいて、本当に大切なのは信頼関係です。
犬は安心できる環境でこそ、学習がスムーズに進みます。
不安や恐怖の中では、飼い主さんの指示よりも身を守ることが優先されてしまうため、どんなに教えてもなかなか覚えられないのです。



私の場合も、怒るのをやめてから、少しずつ状況が変わり始めました
犬の学びは、「怒られたこと」ではなく「褒められた瞬間」で強く定着します。
焦らず、静かにサポートしてあげる、それが最短のしつけの近道だと、この経験から心から実感しました。
本当に効果があったトイレしつけの方法


成功のコツ① 成功した瞬間を逃さず褒める
トイレしつけで一番大切なのは、タイミングでした。
失敗ばかり続いていた頃、私はトイレが成功した後に気づいて褒めることが多かったんですが、それでは犬は何を褒められているのか分からないのです。
成功した瞬間に、誉めておやつを与える、それだけで、犬の表情が明るく変わっていきました。
「ここで排泄したら褒められる」と覚えることで、少しずつ自信をもってトイレを成功できるようになりました。



怒るよりも、成功を見逃さず褒めること
それが、トイレしつけの最大の近道でした


成功のコツ② 成功しやすい環境を整える
次に見直したのは、トイレの環境です。
私の犬の場合、トイレの位置が寝床に近かったことが失敗の原因でした。
犬はきれい好きな動物なので、寝床の近くで排泄したくない子も多いんです。
そこで、静かで落ち着ける場所にトイレを移動し、トイレトレーも大きいのに変えて使うようにしました。



ミニチュアダックスフンドだから、大きめのトイレトレーが良かったクゥ
環境を少し整えるだけで、成功率は上がります。



トイレの場所・におい・足の感触など、犬が安心して使える条件をそろえることが大切です




成功のコツ③ 見守る心と一貫性
トイレのしつけは、一日二日で完璧にはなりません。
焦らず、見守る気持ちを持つことが一番大事でした。
そして何より効果があったのが、家族全員で同じ対応をすることです。
その一貫性が、犬にとっての安心につながり、結果的にトイレの成功率も安定しました。



「見守る」「焦らない」「家族で協力する」この3つが、私にとってトイレしつけ成功の大きな鍵でした
トイレしつけの失敗から学んだこと


「怒る」より「褒める」ことの大切さ
トイレのしつけを通して一番強く感じたのは、「犬は叱って覚えるのではなく、褒められて伸びる」ということでした。
失敗が続いていたころは、トイレができないことに焦り、つい感情的になってしまうこともありました。
けれど、怒っても犬は混乱するだけで、行動はなかなか変わりません。



そして気づいたのです
犬の成長には時間と安心感が必要だということに
叱るより、そっと観察して見守る、その積み重ねが信頼関係を深め、結果的にしつけもスムーズになっていきました。
完璧を求めないことが気持ちをラクにする
もうひとつ大切だったのは、「完璧を求めない」ことです。
ブログやYouTubeで見る理想の犬のしつけは、つい自分と比べたくなってしまいます。
でも実際は、どの犬にもペースがあり、得意・不得意があります。



我が犬は自分のペースで成長している
そう思えるようになってから、気持ちがとてもラクになり、トイレの失敗も叱るべき問題ではなく、成長の途中だと感じられるようになりました。
まとめ|犬のトイレしつけは気長に


トイレのしつけは、怒るほど犬はトイレをしなくなり、私との距離が広がっていっただけでした。
今回の経験を通して気づいたのは、犬は信頼と安心があってこそ学べる動物だということです。
トイレのしつけの成功は、叱らず見守る姿勢から始まります。
それが、犬との信頼を深める一番の近道だと感じました。
この記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
大丈夫、気長にトイレトレーニングをしてみると、だんだんトイレが成功してきますよ。



グラシアス!



アディオス!



