「犬のトイレは、いつになったら覚えるんだろう」と思いながら、今日もカーペットを拭いている方に読んでもらいたい記事です。我が家のミニチュアダックスのくうは、迎えた日から約4ヶ月かかりました。その4ヶ月のあいだ、粗相は数えられないほど毎日ありました。
あや毎日ですか。うちだけじゃなかったんですね



北海道でダックスのくうと暮らす介です
くうは4ヶ月かかったので、その4ヶ月に何があったかを書いていきます
この記事では、ぼくのトイレトレーニング方法、途中でどこが変わっていったか、どこで終わりにしたかの3つです。トイレの場所をサークルで区切る作り方は別の記事にまとめてあるので、ここでは時間の話に絞ります。読み終わるころには、いま何ヶ月目なのかと、あとどれくらい続ければいいのかの見当がつくはずです。
犬のトイレを覚えるまでの期間|我が家のミニチュアダックスは約4ヶ月
結論から言うと、我が家のくうは迎えた日から約4ヶ月でほぼ失敗しなくなりました。生後7か月でペットショップから迎えて、そこから4ヶ月でした。
覚えるまでの期間は犬によって違うとよく言われますが、早くても遅くても、それ自体は気にしなくて大丈夫です。
犬は4ヶ月、猫は1週間|同じ家で迎えた場合の差
我が家には保護猫のロトとトロもいます。猫のトイレのしつけは、1週間で終わりました。犬のくうは4ヶ月です。同じ家で、同じようにケージから始めて、ここまで差がつきました。
犬と猫で比べて落ち込む必要はまったくないのですが、猫の1週間を基準に犬を見ると、どうしても遅く感じます。犬は犬の時間で見てあげてください。


終わりが見えないトイレトレーニング|毎日カーペットで失敗
トイレトレーニングをしていて、最初はやりかたも分からず失敗の連続で、部屋のカーペットでしていました。しかも、決まった場所がいくつかあって、そこで繰り返していました。



同じところばかりされると、なんだか狙われている気がします
毎日拭いていると、今日は何回失敗したか数えるのもやめてしまいます。ただ、あとから振り返ると、大変だったこともいい思い出になっています。
サークルと仕切りで区切ったトイレの場所
環境のほうは、サークルで区切って、トイレを奥に置きました。寝床はサークルの中ではなく、別の犬用ケージをサークルに合体させて作っています。仕切りはサークルの扉を開いて固定したうえで、それでも足りずにペットフェンスを1枚買い足しました。
この配置の作り方は、サイズの選び方や仕切りの固定のしかたまで含めて書くと長くなるので、サークルの記事にまとめてあります。同じ形を作りたい方は、そちらを見てください。胴長のミニチュアダックスは、トイレトレーからお尻がはみ出しやすいところもあるので、トレーのサイズで迷っている方はそちらの記事もどうぞ。






消臭スプレーで止まらなかった、同じ場所の失敗
失敗を繰り返していた場所には、消臭スプレーを使いましたが、その後も同じ場所ですることもありました。
一般には、おしっこの匂いが残っているとそこをトイレだと思って繰り返す、と言われています。完全ににおいを消したつもりでもかすかに残っていたか、その場所がしやすかったのかもしれません。
隠れてする粗相
トイレのしつけでいちばん心配していたのは、隠れてするようになることでした。ぼくも怒ってしまったときに隠れたことがありました。
犬はよく怒られると隠れてトイレをします。怒ってしまったあとの立て直し方は別の記事にまとめているので、もう怒ってしまったという方はそちらを見てください。
犬がトイレを覚えてきたときの3つの変化
毎日失敗していても、途中から「これは覚えてきたな」と思える場面が出てきます。我が家は、次の3つでした。
- 床をクンクンしたり、ウロウロし始める
トイレに行きたいときの動きだと、見ていて分かるようになりました - 自分からトイレへ歩いていく
連れて行かなくても、自分で向かうようになりました - サークルから出しても、その場でしなくなる
出したとたんの粗相は、最初のころだけでした
毎日トイレトレーニングをしていると、トイレ前の仕草や行動がわかってくることがあります。そして、長く付き合っていると信頼関係もできてくるのですが、これが地味にいいのです。



上手く言えませんが、信頼関係があるとトイレトレーニングがやりやすくなる感じがするんです


犬のトイレのしつけを終わりにする目安|何日か続けて失敗がゼロ
もう終わりにしていい、と判断したのは、何日か続けて失敗がゼロになったときでした。1回成功したから、何回できたから、ということではなく、失敗のない日が続いたかどうかで見ています。



1日ゼロだと、たまたまかもしれない。何日か続いたところで、もういいなと思いました
トイレを覚えたあとも残った、留守番中の失敗
4ヶ月で失敗しなくなったあとも、留守番中の粗相だけは続きました。家にいるときはしないのに、いないあいだにしている、という形です。
トイレを覚えたかどうかと、留守番中にするかどうかは別の話でした。トイレのしつけが終わっても留守番の粗相が残っているなら、それはトイレを覚えていないからではないので、留守番のほうを別に見ることになります。


トイレが成功したからって完全にトイレトレーニングを終わりにしない方が安全です。気がついたときでいいので、トイレをしたら褒めるなどして、犬を喜ばせてあげましょう。


犬のトイレがいつ覚えるか気になるときによくある質問
まとめ|毎日失敗しても4ヶ月で終わる、犬のトイレのしつけ
我が家のミニチュアダックスのくうは、迎えた日から約4ヶ月でトイレの失敗がなくなりました。その4ヶ月をまとめると、次のようになります。
- 覚えるまでの期間は約4ヶ月
犬は4ヶ月、猫は1週間。同じ家で迎えても、覚える速さはこれだけ違いました - 最初は毎日カーペットで失敗
やり方も分からないまま、決まった場所で繰り返していました - トイレの場所はサークルと仕切りで区切った
トイレは奥、寝床は別の犬用ケージを合体させて作りました - 消臭スプレーを使っても、同じ場所ですることがあった
においが残っていたのか、その場所がしやすかったのかもしれません - 覚えてきたときの3つの変化
床をクンクン/自分からトイレへ/出してもその場でしない - 終わりの目安は、何日か続けて失敗がゼロ
1回できたかではなく、失敗のない日が続いたかどうかで決めました - 覚えたあとも残った留守番中の失敗
トイレを覚えたことと、留守番の粗相は別でした
毎日拭いていると終わりが見えずらいですが、我が家では4ヶ月で終わりました。トイレができたら、常に褒めてあげて犬を喜ばせてください。



大丈夫、我が家も毎日失敗して4ヶ月かかりましたから。





オレは4ヶ月かかったけど、ちゃんと終わったぞ



わたしたちは1週間でしたけどね



くうさんはよくがんばられたと思いますよ














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